山のマナー&モラル
先日、縦走中に山のマナーについて友人と話しましたがやはりごく一般的なことが多いです。しかしながら、私たちはそう言ったことを忘れているかもしれません。マナーやモラルを守れば山でも楽しく過ごすことができます。そのマナーやモラルを紹介します。
- すれ違ったら挨拶をする。
- ゴミは全て自分で持ち帰る。不意に落としたりしない様にも注意する。
- 動植物に危害を危害を加えない。木の枝を折ったりしない。
- 他人に迷惑をかけない。
- すれ違いや追い抜きには注意する。
- 基本的には、登りの人を優先する。
- 細い道では、どちらかが崖によって譲り合う。
- 状況によって登山道は臨機応変に譲り合う。
- グループの場合は、広い場所で待機するなどを行う。
- すれ違う時にザックが当たらない様に注意する。
- 山小屋やテント場では、夜他のテントや人にライトを当てない様にする。
- 就寝時間には騒がない。
これらは、山に行くものとして知っておきたいことですね!他にも私が思うことはあります。
- 落ちていたゴミは拾って美化に努める。
- 持ち帰りもしないものを拾ってまた戻さない。
- 落とし物や忘れ物だと思ったものは目のつく場所に置いておく。
- ベンチや休憩所は譲り合う。
- 野生の動物には食べ物を与えない。
- お手洗いは綺麗に使う。汚したら掃除をする。
- 店内に入る時は、靴の泥をしっかりと落とす。
他にもマナーやモラルが存在すると思いますが私はこれらのことを意識しています。しかしながら、少しモラルに欠ける人もいます。YぶくんもY氏も今回の記事を参考にして下さいね!
今回の記事を通して、環境美化につながることを願います!これからも楽しい山生活を送りましょう!!!!!!
0 件のコメント:
コメントを投稿